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ダイビングインストラクターになるには?必要な資格と方法

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ダイビングインストラクターになるには?必要な資格と方法

ダイビングインストラクターとは


ダイビングインストラクターとは、ライセンス取得を目指す人を指導したり、ライセンスをすでに持っている人のガイド役を務める仕事です。ライセンスの必要がない体験型のアクティビティに付き添うこともあります。インストラクターは、安全に潜るための知識・技術に加え、どんな状況でも冷静な判断を下す能力や指導力、体力、コミュニケーション能力などが求められる高度な職業です。
ライセンス取得の指導やガイド役など海の仕事だけでなく、小規模店舗の場合には、送迎の手配やレンタル器材の整備など陸上業務もこなさなければなりません。都市部にあるショップでは仕事に占める陸上業務の割合が多めですが、現地型と呼ばれるダイビングスポットにある店舗では、海に出る仕事の割合が多い傾向にあります。
スキューバダイビングとは、水中という呼吸のできない場所で行う特殊なスポーツです。安全に楽しむためには、水中に入ることで体に起こる変化や海の生物、器材の使い方に関する知識や安全に潜る技術が欠かせません。そのため、空気ボンベなどの貸し出しなどのサービスを受ける場合には、ほとんどの国でCカードと呼ばれるライセンスの提示が条件とされています。ダイビングを楽しむためには、事実上Cカードの取得は必須条件となります。
国や自治体が発行する免許や資格と異なり、Cカードは民間団体が発行している認定証となります。世界には数多くの発行団体があり、PADI、NAUI、SSIなどは特に有名です。中でも、世界最大の発行団体PADIのCカードは、世界中で通用する最強のライセンスと言われています。
PADIのCカードは潜れる深さや熟練度によりいくつかの種類があり、中・上級の資格は初級のCカード取得してからでなければトライすることはできません。ランクアップすればするほど、楽しみの幅が広がるシステムになっているのが特徴です。

必要な資格


ダイビングインストラクターになるためには、認定団体のトレーニングコースを受講し、試験を受けて合格する必要があります。どの認定団体の試験を受ける場合も、一定レベルのCカードを取得していることやダイブ経験本数などの受験資格を満たしていることが条件となっています。まずはダイバーとしての経験を積むところから始めましょう。
PADIの場合には、IDCと呼ばれるトレーニングコースを終了し、IEと呼ばれる試験に合格することで、ダイビングインストラクターの資格が授与されます。
IDCではダイビングやレスキューのスキルチェックと試験対策が行われます。これまで経験することのなかった「教えるスキル」を磨くプレゼンテーションが行われるのが特徴です。必要日数は最短7日間で、ショップや候補生によっては2週間かかることもあります。
IEには筆記試験、講習プレゼンテーション試験、ダイビングスキル試験の3種類があり、2日から2日半にわたって行われます。筆記試験は、PADI一般基準と手続きに関するものと理論5科目の2種類で、どちらも制限時間は90分です。講習プレゼンテーション試験は、学科講習・限定水域・海洋実習の3種で、講習が適切に行えているかどうかの評価が行われます。スキル試験は自身のデモンストレーションスキルとレスキュースキルが評価されます。インストラクターになるためには、これらすべてのセクションに合格することが必要です。難易度の高い試験ですが、参加者の意欲・スキルは高く、合格率は8割以上と高めの結果が出ています。
インストラクター資格には、いくつかのランクがあり、ステップアップを目指すこともできます。最高峰のコース・ディレクターは世界中の資格所有者のうち1%に満たないと言われており、業界で強い影響力を発揮することが可能です。

ダイビングインストラクターになる方法


ダイビングインストラクターになるためには、専門学校に通う方法と、ショップで働きながら目指す方法、別の仕事をしながらトレーニングを受ける方法の3つがあります。
マリンスポーツの指導者を育てるコースのある専門学校では、未経験者でも必要な知識や技術を効率よく学ぶことができます。他のスポーツを経験したり、将来的な開業に備え経営の勉強ができることもメリットです。その反面、学費が高額なことはデメリットだと言えるでしょう。
ショップで働きながら目指す場合には、ダイバーとしての経験や資格がある方が有利です。未経験者やそれほど経験がない方は、リゾートバイトから始めてみるのもひとつの方法です。
現場で働きながら学ぶ方法は、実際の仕事の内容や職場の雰囲気などを体験することができ、資格取得後は即戦力として働くことができるメリットがあります。その一方で、スクールなどのように丁寧な指導を受けることは難しい可能性もあります。
社会人になってからダイビングを始めたケースでも、仕事を続けながらインストラクターを目指すことも可能です。社会人としての経験や、ゲストとしてサービスを受けた経験は、指導者になってからも生かされるでしょう。資格取得後はインストラクターを仕事にする場合もあれば、仕事を続けながら週末だけ活動することもできます。収入などについてよく考えて決めることが大切です。

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