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ダイビングは冬に行うのもおすすめ

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ダイビングは冬に行うのもおすすめ



広い海を独り占めできる



スキューバダイビングなどのマリンスポーツは夏が本番というイメージを持っている人もいるでしょう。夏ももちろんおすすめですが、冬にスキューバダイビングを行うのもなかなかおすすめです。まず大きな魅力として、海が空いているということが挙げられます。夏場はダイビングをする人のほかにも海水浴客やサーファーなどいろいろな人が海に繰り出します。その結果、どの海水浴場も混雑していることが多いです。しかし冬場になれば、基本的に海水浴のお客さんはほぼゼロになります。またマリンスポーツをしている人も夏場と比較するとだいぶ少なくなってきます。そのため、海を広々と使えるところが魅力です。

ダイビングをこれから本格的にやっていきたいと思っている人は、インストラクターをつけてレッスンを受け、基本的なスキルを学んでいく形になりますが、夏と比較するとこのような教室を受講する生徒の数も少なくなります。そうなると、インストラクターとマンツーマンの丁寧なレッスンを受けられる可能性が高まります。わからないことも質問をしやすく、スキルアップをするのにうってつけの環境が整います。

一人前のダイバーになるためには、専用のライセンスを取得する必要があります。ライセンスの交付を受けるためには、専門の講習を受けなければなりません。このような講習を受講する場合でも、冬場の方が予約もとりやすくなります。つまり自分のペースでレクチャーを受けられるということです。講習の中には海洋実習も含まれます。海に出ている人が少ない分、じっくりと練習に取り組めるでしょう。

さらに海岸の近くにはおしゃれなレストランもいろいろと立地していることがありますが、夏場はどこも混雑していて長時間待たされることがしばしばです。冬はそれほど混雑せず、周辺の飲食店なども行列に並ぶことなく入れるところがおすすめポイントの一つです。



天候によって透明度がアップする季節



冬にダイビングをするのがおすすめな理由として、海の透明度がアップする点も大きなポイントです。近場の海でも透明度20メートルオーバーになることは決して珍しくありません。沖縄の青い海と比較しても、決して遜色ないようなコンディションが日本各地で整います。特に太平洋側では透明度が増すと言われていますが、それにはきちんとした理由があります。

そもそも海が濁ってしまう理由はプランクトンの発生によるところが大きく、プランクトンは栄養と日照、水温の条件が整うと繁殖します。冬場は日照時間が短くなりますし、水温も下がるため、プランクトンの数が少なくなります。その結果春夏と比較すると、透明な海を堪能できる環境が整います。

太平洋側に在住の方であればお分かりでしょうが、冬になると乾燥してすっきり晴れた天候が続き、あまり雨の降らない日が多くなります。海が濁ってしまう理由の一つに、降雨量の多さも関係しています。雨がよく降ると、川の水量がアップします。流れもよくなって、川底の土砂も海まで運んで行ってしまいます。その結果、水が濁ってしまうのです。しかし晴天が続けば、このような川からの土砂の流入が少なくなり、その結果、透明度が増します。

太平洋では季節風の影響で、山から沖に向かって風の吹き付ける傾向が強まります。この季節風によって表面近くを漂っている濁り水が流れていきます。そして深場の比較的きれいな水も上昇し、ダイビングポイントに流入しやすくなります。このため、透明できれいな海の中でダイビングを楽しめるようになるというわけです。



普段見られない生物を目にできる可能性がある



季節風によって深場の水が上昇してくると、それに伴い深海魚も少し浅場に上がってくることがあります。つまりほかのシーズンではなかなか目にできない深海魚を見られることも、この季節にマリンスポーツを楽しむ醍醐味の一つです。深海魚は水圧の関係から、浅場に生息する魚と比較して個性的な顔立ちをしているものが多くなっています。また中には全長1メートルくらいにまで成長する品種もあります。1メートルレベルの深海魚を間近に見ることができれば、迫力ある光景になるでしょう。深海魚の中には肉食系の種類ももちろんあります。運が良ければ、この肉食の魚が小魚を捕食するシーンを目撃できる可能性があります。このように他の季節ではなかなか体験できない貴重な経験ができるのも冬にダイビングをするおすすめの理由の一つです。

ダイバーの間で人気の海の生物として、ウミウシがあります。海の宝石というニックネームで紹介されることもあるほど美しい外観をしていて、多くのダイビングスポットで年間を通じて観察できます。しかしシーズン別でみた場合、冬場が最も多く見られる機会に恵まれると言われています。水温が下がってくると環境が良くなって、出没の頻度が高まってくるためと考えられています。1回のダイビングで10種類以上を観測できたという話も決して珍しくありません。カラフルな品種を目にできれば、日ごろのストレスも解消され、心が洗われることでしょう。

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