お問い合わせ・ご相談・各種お申込はTEL:0120-214-121
営業時間:平日13時~21時/土日祝日12時~21時 定休日:毎週火曜日・第3水曜日(祝祭日を除く) 大阪府大阪市中央区南船場4-5-19

アクセス

スキューバダイビングの指導団体の選び方

ダイビングのマレア大阪心斎橋店 > コラム > スキューバダイビングの指導団体の選び方

スキューバダイビングの指導団体の選び方



ダイビングのライセンスとは



ダイビングをいつでも楽しむには、ライセンスを取得する必要があります。ライセンスはCカードと呼ぶことが多いですが、他にCライセンス、ダイビングライセンスと呼ぶこともあります。Cカードは認定証を指し、Certification Cardの略称です。基本的な知識とスキルを習得した証明ですが、発行しているのは民間団体である指導団体のため、国家資格ではありません。つまり正確な意味のライセンスではないです。

国家資格としては潜水士がありますが、遊びとして楽しむレジャーダイバー向けではなく、プロの潜水士向けの資格となります。そのため、国内でスキューバダイビングの指導を行うインストラクターは、法律で潜水士の資格を取得しなければならないことになっています。ただ、潜水士の資格試験は筆記のみで、潜水士のみの資格ではレジャーダイバーにはなれません。体験ダイビングならCカード無しでも楽しめますが、多くのダイバーが訪れるような有名なスポットには、Cカード無しでは潜ることはできません。

海外にはライセンスを所持していないダイバーが潜水することを、法律で取り締まっている地域もあります。そのため国内外の海を楽しむレジャーダイバーになるには、Cカード取得が欠かせません。レジャーダイビングといっても、どこでも好きに潜れるわけではなく、現地でボンベなどの器材をレンタルし、海の中で指定された範囲、時間を決めて楽しむことがルールです。海の中を安全に楽しむためには、ダイバーとして必要な知識とスキルを証明するラインセンスを取得して、インストラクターの管理指導の下、安全に考慮する必要があります。



スタッフやインストラクターとの相性も大事



ダイバーやインストラクターを指導、育成する教育機関で、ダイビングの普及活動をしている営利、または非営利の団体を指導団体と呼びます。ダイバーの認定証となるCカードを発行しています。ショップやスクールは基本的に加盟団体のカードしか発行できないシステムです。インストラクター試験の合格認定も団体で実施しているので、各インストラクターはいずれかの団体に所属する必要があり、複数の団体の資格を取得している人もいます。

現在、日本には30を超える指導団体があり、団体によって経営理念などが少しずつ異なるため、講習のカリキュラム内容やスキルの一部が異なる場合があります。また、ライセンスの認定レベルが、団体によって呼び方が異なる場合があります。そのため、大手ではない指導団体のCカードではダイビングできないスポットがあるのではないか、と心配する方がいますが、Cカード協議会の加盟団体で発行されていれば、海外でもダイビングが許可されない場所はほとんどありません。

国内のショップやスクールのインストラクターは、大半が主要な団体に所属しています。特にマイナーな団体でない限り、それほど気にする必要はありません。団体が異なっても、自力で安全に潜水できる一定レベルであるという証明は一緒です。同じ名称の団体に加盟しているショップでも、自分に合うところもあれば、合わないところもあります。指導団体で選ぶのも一つの方法ですが、ショップ・スタッフの対応や、インストラクターとの相性も重視することが大切です。



取得コースの詳細をチェックする



ライセンスを取得するときに気になるのが、ショップごとの取得コースの費用です。ダイビング関連の雑誌を見ると、ショップによって金額にかなり差があることが分かります。コース料金には多くの要素が含まれるため、料金の安さだけでショップを選ぶのはおすすめできません。極端に安い料金で提供している場合、それだけの理由があるはずです。ショップのパンフレットなどの資料、ホームページの料金表などをチェックし、費用に含まれているもの、含まれていないものを確認することが大事です。

もし不明点があれば、直接問い合わせてみましょう。その際に対応が曖昧だったり、内容の詳細を明らかにしなかったりするショップは避けた方が賢明です。内容の詳細が分かれば、コースの料金項目と照合してチェックします。料金項目には指導料、施設使用料、器材レンタル料、Cカード申請料などの他、コース参加が継続できない場合に発生するキャンセル料金もあります。ショップの中には器材を購入してもらうことで、コース料金を安くしているケースも見られます。

これからレジャーとしてダイビングを長く楽しむなら、自前の器材を持った方が良いことは確かです。身体に密着させるスーツやマスクは特に、自分の体型に合ったものを使えば、水中での動きもスムーズです。ただし、購入費用はまとまった額になるので、初心者でこれからダイビングを続けられるか不安という方もいます。レンタルで始めたい場合はショップに相談してみて、親身にアドバイスしてくれるショップを選ぶと良いです。そのためにもライセンスを取得するショップの見極め方は重要になります。

次の記事へ

マレア都市型店舗一覧

マレアリゾート店舗一覧

pagetop