お問い合わせ・ご相談・各種お申込はTEL:0120-214-121
営業時間:平日13時~21時/土日祝日12時~21時 定休日:毎週火曜日・第3水曜日(祝祭日を除く) 大阪府大阪市中央区南船場4-5-19

アクセス

コンタクトレンズを付けてダイビングを楽しむ方法

ダイビングのマレア大阪心斎橋店 > コラム > コンタクトレンズを付けてダイビングを楽しむ方法

コンタクトレンズを付けてダイビングを楽しむ方法



コンタクトレンズをつけたままでも大丈夫



憧れの海に潜ってダイビングを楽しもうとしても、視力が悪くてよく見えなければ十分に楽しめません。普段はメガネをかけているから、水中がキレイに見えないとダイビングをためらっている方もいます。あまり知られていませんが、陸上に比べて水中では物が約1.3倍に大きく見え、見える距離も4分の3程度に近づきます。水中では文字や細かい物を見分ける正確な視力は必要ありません。そのため視力が悪くてもある程度は裸眼でダイビングを楽しめます。普段からメガネやコンタクトをつけず、運転中や仕事中、小さい文字を見るときなど、特定の場合だけメガネやコンタクトをつける方は、メガネやコンタクトなしでダイビングをしても問題がない可能性があります。それ以上に視力が悪く、普段からメガネやコンタクトが手放せない方は、コンタクトレンズをつけて潜っても大丈夫です。ダイビングの際にはマスクを使用するからです。人間は水中で物が見られる目ではないので、空気中で物が見られるように目と鼻をカバーするマスクをつけて、目の周囲に空気を残す空間を作ります。

目の周囲は陸上と同じ状態のため、コンタクトレンズをつけていても大丈夫です。コンタクト利用者の大半は、いつものレンズを装着してダイビングを楽しんでいます。または度付きマスクを使用する方法もあります。この方法ではダイビングの途中でレンズが外れてしまったり、海水が目に入って痛みがあったりする心配はありませんが、価格が高いことがネックです。ショップで度付きマスクのレンタルが可能なところもあるので、確認すると良いです。



使い捨てコンタクトがおすすめ



水中に潜る際に使用するコンタクトレンズは、ハードの使用はおすすめできません。ダイビング中に目とレンズの間に海水が入り込むことがあり、普段よりレンズが外れやすくなるので、なくしてしまった場合のことを考えると価格が高いハードは向かないからです。ソフトレンズでも1年間使えるタイプはハードと同じく高額なので、使い捨てレンズの使用がおすすめです。1枚当たりの単価が安い1dayタイプが良く、外れたときのことを考えて予備のレンズも用意しておくと安心です。

レンズに海水が付着すると一緒に細菌も付着するので、そのままレンズを装着していると、目が充血したり、角膜が傷ついたりするリスクがあります。ダイビング中は1dayコンタクトを使用し、翌日からはレンズを新しくすることでリスクを軽減できます。さらに海水が付着するとレンズの変形の原因となります。コンタクト保存液がないときに水道水を保存液代わりにしたら、レンズが水分を吸収し、変形することがあります。同じように海水が付着すると、浸透圧が高い海水により変形してしまう可能性があります。変形しやすいレンズの使用を続けると、目に負担がかかり、角膜の炎症や眼球に張り付くことがあるため、大変危険です。1dayコンタクトなら、翌日から新しいレンズへ手軽に交換することができます。1dayレンズは種類がいろいろありますが、シリコーンハイドロゲルのレンズがおすすめです。シリコーンは酸素透過率が高く、目に酸素が送られ、疲れ目になりにくくなります。ハイドロゲルは目の潤いに効果的で、ダイビング中の水分不足をカバーしてくれます。



マスククリアの基本スキルをマスターする



マスクを使用しても、ダイビングでは水中を探索するので、装着が甘く隙間があると、マスク内に水が入ってきやすいです。海水が入り込み、視界が悪くなるとストレスになります。レンズがズレたり、目にゴミが入ってしまったりすることもあります。水中でレンズをつけ直すことはできません。コンタクトを使用しながらダイビングを楽しむには、マスク内の海水を追い出し、目の周囲の空気をキープするマスククリアというテクニックが必要になります。

ライセンスを取得するときの講習でも教わる基本的なスキルです。やり方はマスクの上部を片手の指で押さえ、やや上の方を見ます。そのままハミングするように、少しずつ息を吐きだすとマスク内の水を外に出すことができます。少しの息で効率よくマスククリアができる方法です。レンズをつけたままでダイビングをするときは、インストラクターに必ず伝えた方が良いです。マスクを装着するときにインストラクターから、目を閉じたままでマスククリアができるように教えてもらえます。

マスククリアを練習するときは、最初にマスク内に水を入れて行うので、間違えて目を開けるとレンズが外れてしまうため注意が必要です。ダイビング中のマスククリアの回数をなるべく減らす工夫も大切です。サイズが合わずに隙間から水が入りやすいなら、顔の大きさに合わせたマスクに変えます。マスクが曇りやすい場合は曇り止めを使用します。鼻呼吸だと水が入ってきやすいので、口呼吸を心がけてください。

次の記事へ

マレア都市型店舗一覧

マレアリゾート店舗一覧

pagetop